医療脱毛をゼロから学ぶTOP>医療脱毛の基礎知識>医療脱毛って?

医療脱毛って?

まずは実際に医療脱毛を受けるに当たり、
医療脱毛とはどのようなものなのか少し紹介したいと思います。

医療脱毛とは、クリニックや皮膚科などの医療機関でしか行えない脱毛です。
というよりも本来脱毛といのは医療機関でしか行えないと法律で定められています。

エステサロンで行っているのは正確には脱毛ではなく減毛で、
毛を生えさせないようにするために毛細細胞を破格することは出来ません。

両者の違いは医療脱毛と脱毛エステの違いを参照下さい。

その医療脱毛ですが、医療レーザー脱毛と絶縁針脱毛(電気脱毛)という2つの方法があります。
医療レーザー脱毛ができる前までは絶縁針脱毛が主流でしたが、
今では医療レーザーが中心となっております。
それぞれの特徴を紹介致します。

医療脱毛の種類

医療レーザー脱毛

医療脱毛では主流の脱毛法で、ほとんどの方は医療レーザー脱毛を利用しています。
脱毛エステや家庭用脱毛器にもレーザー脱毛はありますが、
その違いは出力で、しっかりと脱毛できるレーザー脱毛器は
脱毛クリニックにしかありません。

レーザー脱毛器の仕組みを紹介すると、
単一の光であるレーザーが皮下の毛の色、メラニン色素に反応します。
レーザーを照射することで、毛に熱が伝わりその毛を通じて、毛の製造工場といわれる毛細細胞を
熱の力で破壊します。この時の毛穴の温度は60度~70度くらいになると言われています。

メリットとしては一度の照射で広い範囲を脱毛できますから、
一回の脱毛時間が短くて済みます。
例えば両脇の脱毛時間は1回の脱毛で10分くらいです。
また、脱毛効果も高いので、脱毛する部位やその人によって異なりますが、
6回くらいの脱毛で完了してしまいます。

対してデメリットですが、
レーザー脱毛は黒い毛やメラニン色素に反応させて脱毛いたしますので、
薄い産毛には若干効果が弱くなります。

例えば、顔や手の甲はメラニン色素の含有率が少なく、
毛根を破壊するだけの熱を毛にためるのが難しく、
他の部位に比べ効果は弱まります。
しかし、年々医療レーザー脱毛器の精度が高くなってきていますので、
最近では産毛の脱毛もできるようになってきました。

その辺に関してレーザー脱毛器の種類にも関係してくるので、
レーザー脱毛の種類でお話しております。

絶縁針脱毛(電気脱毛)

レーザー脱毛が普及する前の医療脱毛はこの絶縁針脱毛でした。
日本に普及したのは今から50年ほど前です。
仕組みとしては、絶縁針というお肌を傷つけない針を毛穴に刺し、
その針に電流を逃して熱の力で毛細細胞を破壊します。

メリットとしては、レーザーでは脱毛しにくい薄い毛にも脱毛効果があり、
一度脱毛が終われば、その毛穴から二度と毛が生える事はありません。
詳しくは医療脱毛で永久脱毛できるの?で紹介しますが、
レーザー脱毛は永久脱毛できるのかまだ未知数なところがあり、
この絶縁針脱毛を行えば確実に永久脱毛出来ます。

デメリットとしては、毛穴一つ一つに針を刺していきますので、
レーザー脱毛に比べて、費用も時間もかかります。
また、絶縁針脱毛は職人芸的な技術が必要になりますので、誰でもできるわけではありませんし、
技量には個人差が生じます。

さらに脱毛後、お肌が腫れたり赤くなったりすることがありますので、
しっかりとしたアフターケアも必要です。
(その辺はクリニックですのでお医者さんがしっかりとフォローしてくれます)

現在はほぼ医療レーザー脱毛ですので、絶縁針脱毛はそれほど利用されるわけではありませんが、
使い分けとして、全身綺麗に永久脱毛する場合、ベースは医療レーザー脱毛で、
毛の薄い顔や手の甲などを絶縁針脱毛で脱毛するといった感じだと思います。

多分、絶縁針脱毛をすることはないと思いますので、医療レーザー脱毛についてだけ
覚えておけば良いでしょう。

絶縁針脱毛について詳しく知りたければ、絶縁針脱毛って何?
詳しくお話しております。

次のページレーザー脱毛の種類

アリシアクリニック
おすすめの脱毛クリニック
第2位 渋谷美容外科クリニック
低価格で永久脱毛が可能

第3位 リゼクリニック
脱毛初心者におすすめ