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医療レーザー脱毛の種類

医療レーザー脱毛にはいくつかの種類があります。種類といっても同じ医療レーザー脱毛ですから、
大きな違いはありませんが、その医療レーザー脱毛によって特徴が異なります。

たまに医療レーザー脱毛の種類を気にされる方がいるのですが、
正直脱毛されている我々にはその違いはわかりません。
むしろ、脱毛される側よりも脱毛する側の方が気にすると思います。
個人的には、我々が医療レーザー脱毛の種類を気にする必要はないと思っていますが、
気になる方がいたら、ここで紹介致しますので、脱毛クリニック選びに役立てて下さい。

アレキサンドライトレーザー

日本人のお肌に最も合っているといわれている脱毛器で、
脱毛クリニックが最も採用している脱毛器です。
特徴としては、剛毛に最も反応する脱毛器で照射範囲が広く、冷却機能が付いていて患部を冷却しながら脱毛していくので、
ジェルを使う必要がないことです。
また、照射スピードが早く、1回の脱毛時間をより短縮できます。

逆にデメリットして今回紹介する医療レーザー脱毛器の中でも
最も産毛に反応しにくいことがありますし、
痛みも他の脱毛器に比べ若干あります。
ただ、痛みといってもほんの一瞬ですし、人によっては麻酔をして脱毛しますので、
痛みはそれほど気になる事ではありません。
波長:755nm

■ジェントルレーズ
アレキサンドライトレーザーの代表的な機種です。
特徴としてはアレキサンドライトレーザーの特徴そのものです。

剛毛に高い効果を発揮し、脇、VIO、ヒゲなどに適しています。
痛みはありますが、強力な冷却ガスがついているので、
痛みをかなり軽減させることが出来ます。

しかし、メラニン色素には反応が高いのですが、
産毛には反応しにくいので、背中や顔の産毛には相性が良くありません。

また、ほくろや色黒のお肌にも照射できないので肌質にも影響してきますし、
これは稀ですが、中途半端な出力で照射すると毛が硬直化してしまう可能性もあります。

ダイオードレーザー

アレキサンドライトレーザーと同様日本で多く採用されている医療レーザー脱毛器で、
将来的にはこのダイオードレーザーがシェアを取るであろうといわれております。
特徴としては、アレキサンドライトレーザーより痛みが少なく、
剛毛にも産毛にも高い効果を発揮します。
また、照射口が四角く照射漏れが少なく脱毛にムラができないのも特徴です。
(この辺は脱毛する方の腕次第)

デメリットはアレキサンドライトレーザーよりも剛毛に反応しにくく照射範囲が狭いという事でしょう。
ただその分レーザーが奥まで届きますから、薄い毛にもより反応することが出来ます。
波長:800nm

■ライトシェアデュエット
ダイオードレーザーの中で最近特に人気の機種で、
これを使っていれば安心と言えるレーザー脱毛器です。

最も大きな特徴として痛みが少ないということです。
さすがにVIOは多少の痛みを感じますが、
アレキサンドライトレーザーに比べれば無痛に近いと思います。

また、剛毛、産毛にも効果が高いので、
全身どの部位もまんべんなく使う事が出来ます。

さらに肌トラブルという事に関しても、
アレキサンドライトレーザーはまれに毛が硬直化することもありますが、
それらのリスクもありません。

■ソプラノ
レーザー脱毛の分類としてはダイオードレーザーになりますが、
今までのレーザー脱毛と仕組みが若干違います。

通常のレーザー脱毛は、黒い色素の毛に反応して脱毛しますが、
ソプラノは毛包(毛根を保護する組織)に熱をため毛細細胞を破格致します。
そのため、今までのレーザー脱毛では難しかった、日焼けしたお肌や黒ずみ、
色素沈着などにも脱毛出来ます。

またそれだけではなく、産毛はもちろん、白髪や金髪にも脱毛できますし、
痛みもかなり軽減される最新式のレーザー脱毛です。

ロングパルスヤグレーザー

ロングパルスヤグレーザーの光は波長が長いので(1064mm)男性の髭やデリケートゾーン、
産毛の脱毛に最も適しています。
また、肌トラブルも最も少ない脱毛器でもあります
対してデメリットは、脱毛の持続効果が弱い事です。
年々脱毛器は改良されてくるのでどうなるかはわかりませんが、
ヤグレーザー開発者のバーグ博士は永久脱毛は難しいと結論付けています。
ただ、実際はロングパルスヤグレーザーで産毛の脱毛や髭、デリケートゾーンの脱毛をしていますので、
その辺は定かではありません。
波長:1064mm

フォトRF(高周波)

これはレーザー脱毛とは若干違い、
脱毛エステや家庭用脱毛器ではフラッシュ脱毛というのが主流ですが、
イメージとしてはそのフラッシュ脱毛よりも出力が高い脱毛といった感じです。

医療レーザーとの違いは、医療レーザーは、毛を通じて毛細細胞を破格しますが、
フォトDFは直接毛細細胞に熱を加え破壊していきます。
純粋なパワーだけなら通常の医療レーザー脱毛器の方が高いと思いますが、
その代わりフォトRFは産毛のような薄い毛にも反応してくれます。
ですから、ロングパルスヤグレーザー同様顔の産毛などに対して物凄い効果的な脱毛です。

ざっくりとではありますが、以上が医療レーザー脱毛の種類です。
冒頭でも説明したように皆さんが特に気にすることはありません。
それぞれに特徴があり、デメリットもありますが、
少しずつ改良され、どの医療レーザー脱毛もデメリットを克服しつつあります。
どの医療レーザー脱毛を使っても、綺麗に脱毛できますので安心して、
脱毛してほしいと思います。
波長:決まった数値はない

結局どの医療レーザー脱毛器が良いの?

ここまで医療レーザー脱毛の種類や機種を紹介してきましたが、
結局どれが良いのか迷うと思います。

それぞれのレーザー脱毛器には特徴がありますが、
正直どれでも大差はないと思います。
あまり気にする必要はありません。

しかし一点だけ注意してほしいのは、最新の機種が良いのでしょう。

医療レーザー脱毛器は毎年改良され進化しているので、
昔のレーザー脱毛器だと性能が悪く、脱毛効果がいまいちだったり、脱毛出来る範囲が限られます。

ここで紹介したレーザー脱毛器ならどれでも問題ありませんが、
小さな皮膚科やそれほど有名でないクリニックでも
古い機種を使っているところが多いので気を付けて下さい。

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